慢性腎不全による人工透析での受給事例

query_builder 2020/06/29
障害年金の受給事例
人工透析 障害年金 受給事例_R

障害の状態

病名 慢性腎不全
性別 男性(50代)

慢性腎不全により人工透析を行っている。
就労はしているが、透析のため週3回は欠勤。
透析日以外は日常生活には支障なく過ごせている。


申請結果 障害基礎年金2級 年額:約78万円

ご相談までの経緯

人工透析が障害年金2級に該当すると病院でお聞きになり、ご自身で提出の準備を考えられたそうですが、初診日が20年ほど前であることがわかり「受診状況等証明書」が取れなかったり、病院を転院していたりで、とても自分の手には負えないと感じたとのことです。


そこで、当事務所のホームページをご覧になって相談に来られました。

申請結果

人工透析を受けていれば、原則、障害年金2級に認定されますが、初診日が20年ほど前で、初診の証明を取ることがポイントになると考えました。


ヒアリングをもとに数件の病院に問い合わせをしたところ、初診日を確定することができ「受診状況等証明書」を取得し、申請を進めることができました。 病歴就労等申立書の作成にあたっては、これまでの通院歴が長期間にわたり、その間にも複数の病院を転院されていたため、各病院ごとに、治療内容、就労状況、日常生活の状況に加えて転院の理由なども丁寧にヒアリングを行い、記載しました。


請求については、障害認定日頃では症状が軽く、等級に該当しないとみられるため、事後重症請求を行いました。 審査結果は、当初の認定基準通り『障害基礎年金2級』に認定されました。

初診日の証明が取れない時は

もし、初診日の証明書が取得できなくとも、障害年金の申請を諦めるにはまだ早いです。


初診日の証明書がなくとも、初診日を申し立てする方法は複数あります。


もし、年金事務所等で障害年金の申請が難しいと言われてしまっても、諦める前に、一度専門家に相談をしてみるようにしましょう。


初診日の証明が取れない場合の対処法についても解説していますので、是非御覧ください。

どうする?初診日の証明が取れないときの対処法


当事務所では動画で障害年金の解説も行っておりますので、是非ご参考にしていただければと思います!

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